宮内庁の抗議

10/6に書いた記事
え?! の中の宮内庁職員の会見は
「週刊現代」の記事への抗議だったらしい。

宮内庁HPに詳細が載っていた。
「週刊現代」(平成21年10月17日号)の記事について
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h21-1007.html

「週刊現代」(平成21年10月17日号)において,「天皇・皇后が皇太子・雅子妃の新居お披露目に行かれない理由」というタイトルの記事を掲載し,またその中で,「皇太子が天皇即位20年のお祝いの会を家族でやりましょうと企画するも,それも(両陛下が)お断りになってしまった。」とするとともに,その新聞広告等においてもこれらのことを大きく取り上げて宣伝をしているが,これらは全く事実に反するものであり,事実関係は下記のとおりです。

(以下略 詳細は宮内庁HPで)


雑誌は往々にして両陛下VS皇太子夫妻という構図を強調し
そしてどういうわけか、皇太子夫妻側に立ったような記事が多い。
雑誌のほうは読んでいないけど、おそらくは
「せっかく皇太子が企画し、誘ったのに・・天皇陛下がお断りになった」
夫妻が(雅子さんが)がっかりしている→おかわいそう という感じなのだろうか?

意図的に事実と違うことを書いて誘導しようとしたのか、
取材が中途半端で事実と違うのかはわからないけど
このように違うものは違うときちんと訂正したほうがよい。

週刊誌を読まない人でも新聞広告で見出しを目にする人は多い。
10/5の会見はそれほど大きくは取り上げられなかったし、宮内庁のHPを見る人もそう多くはないと思う。
だから「天皇・皇后が皇太子・雅子妃の新居お披露目に行かれない理由」などという
いかにも両陛下が自らの意思で行かないかのような印象を持ってしまう人もいる。
雑誌見出しのこういう手口は不愉快。
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
メッセージ

名前:
メール:
件名:
本文:

書き主

おおやしまねこ