ひとりごと

まだ先日の帰省の余韻にひたっている

9月に帰省するのはひさしぶり
秋のお彼岸のお墓参りもひさしぶり
黄色に実った田んぼを間近で見るのもひさしぶり
稲架かけを見るのもひさしぶり
水入らずで長い時間を過ごすのもひさしぶり
好きなものばかり食べるのもひさしぶり

望んでいて、もう無理だと思っていたことばかり

もう、しばらく帰省とはいうものの「訪問」という感じだったのに
今回は本当に「帰った」という気がした。
そしてそれはもうないかもしれないと思うと
あの時間がたまらなくいとおしい。

家事も思いっきり手伝えた。
(他人が入るとそれすら気を遣うものである)

母親も何度も、「こんなの久しぶりだねぇ」と心底うれしそうに言っていた。


山の崩壊の痕跡も、今回はしっかりと見た。
地震後、帰省は数回。
冬は山の姿は見えるが雪が積っているので崩壊部分は見えない
ゴールデンウィークの頃でも残雪がある。
夏は山の方向は曇っていることが多く、去年も今年もお盆の帰省ではろくに山の姿をみていない。
今回、三か所は確認できた。
大きくこそげた部分は隣県に行くと、もっとよく見えるらしい。


今回の帰省、行きの乗り物はあまり順調ではなく
帰りも迷惑な親子連れにうんざりしたが、そんなことはあまり気にならない。
(でも帰りの新幹線ではありがたいことに親切なおじさんがたくさん立っている人の中から
わざわざ私を座らせようとしてくれた)
帰省疲れがほとんどなかった。
(酔い止め薬の眠気とだるさはあったが)
普段の帰省でも楽なほうだとは思うが、結構気を遣っていたんだなと改めて思った。
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
メッセージ

名前:
メール:
件名:
本文:

書き主

おおやしまねこ