ひとりごと

昨日は皆既日食だった。
平日だし、皆既日食が見られる地域は遠すぎるから、
初めからそれほどの期待も、部分日食を見ようという気持ちもあまりなかった。
期待しなかったので残念と言う気持ちもない。

もし近くで見る事ができるのならば、もっと楽しみにしていたと思う。
どちらかといえば、盛り上がる様子をテレビで眺めながら冷めていた。

わざわざ時間と大金をかけた挙句、見られなかった人は残念でした。

今回、長い時間観測できる地点のひとつとして悪石島が取り上げられていた。
悪石島といえば、まっさきに対馬丸を連想する。
対馬丸は大東亜戦争末期、沖縄のこどもたちが疎開するために乗っていて
悪石島付近で撃沈された。
「悪」という名前とその悲惨な出来事のせいで
どうしても気軽に悪石島へ行こうという気持ちにはなれない。

同じ思いは沖縄もそうだった。
初めて沖縄に会社の社員旅行で行く事になったとき
いやでいやでたまらなかった。
南の島は写真や映像で見て、当時から大好きだったが、
沖縄へ遊びにいくことはあまりうれしくはなかった。
(単に社員旅行嫌いということもあったが)
(それに南の島は沖縄に限らず戦争の影響を受けている)
でも、行ってみて考えは一変した。
戦跡をスルーする行程には納得できなかったが
沖縄をもっともっと知りたい、という気持ちになった。
なぜか「また帰ってきたい」という不思議な思いもあった。
その後、友達と行ったり、ひとりでも行ったり、何度も足を運んだ。

だから悪石島もむやみに怖れてはいけないのだけど…

悪石島は悪天候で、ツアー客の一部から文句もでているということだけど
わざわざ足を運んだ方々はせっかくの機会だから
対馬丸にも思いを寄せてほしいと思う。(偉そうかも…)


沖縄が好きで向こうに移り住む人の話もよく聞くが、そこまでではない。
沖縄は大好きだけど、住む事はできない。
左翼がはびこりすぎていやだ。
沖縄の一部の人はアメリカ以上に
本土(やまとー)の人間を(個人的にではなく一般論として)恨んでいるように見受けられる。
沖縄の人もある何かの方向に騙されているのでは?と思うほど。
もちろん、それだけの歴史背景があるのだからそれは仕方がないことだし
沖縄の人たちは親切であったかくて
私は沖縄そのものが大好きなことには変わりない。
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おおやしまねこ