第761回「心に残っている、教科書にのっていた歌」

FC2 トラックバックテーマ:「心に残っている、教科書にのっていた歌」



小学校1年生
一番初めに習ったのは君が代


教科書では、君が代の歌詞はすべてひらがなだった。
先生は歌の意味の説明はしなかった。
「日本の歌です。式典の時に歌います。」ただそれだけ。
私は、しばらくの間、「巌となりて」を「岩音鳴りて」だと思っていた。
もちろんさざれ石もなんなのか知らなかった。


君が代を普通に歌う小学校だったことは幸いだった。
拒否している先生はいなかった。

後に古今和歌集にでてくる歌であることを知った。

君が代、思いは人それぞれあるだろうけれど、私は大好き

=========
参考

古今和歌集
わが君は 千代にましませ
さざれ石の巌となりて 苔のむすまで
(あなたの御代がいつまでも千代に八千代に栄えますように)


君が代は
千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
苔のむすまで
動きなく 常磐堅磐(ときわかきわ)に
限りもあらじ

君が代は
千尋の底の
さざれ石の鵜のいる磯と
現はるるまで
限りなき 御世の栄えを
祝(ほ)ぎたてまつる

明治14年小学唱歌集初編
1番前半は古今集巻7賀唄(めでたい唄)
詠み人知らず(藤原朝臣石位左衛門(平安時代)という説あり)
2番前半は源頼政(1104~1180)
1、2番後半は稲垣千頴(せんえい)作




カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
メッセージ

名前:
メール:
件名:
本文:

書き主

おおやしまねこ