鼻呼吸

前からそうなのかも知れないが
最近、口を開けて寝ていることが多いようで、よだれで目を覚ますことが度々ある。
口を開けて寝るのは鼻呼吸ではなく、口呼吸だからだそうで
鼻呼吸を心掛けると、口を開けて寝ることは防げるらしい。

でも起きているときはともかく、眠っているときに呼吸を気にすることは難しい。
調べてみるとマスクをつけて寝るといいらしいのでマスクをつけて寝てみた。
仮に口を開けて寝ても、よだれを受けてくれる。
マスクをつけて寝ると、確かに鼻呼吸を促すらしいことは実感した。
ちゃんと口も閉じているらしく、よだれでマスクが濡れるということもない。
だが、朝までマスクをつけていられる確率は1/2。
いつの間にか外してしまっている。

次に鼻に貼る鼻腔拡張テープというものを試してみた。
痒くなって10分も貼っていられない。
次に有益なCMを見たとかいいながら、同僚が私に教えてくれたのは
小林製薬の「ナイトミン鼻呼吸テープ」というもの。
口に縦に貼る。
肌にやさしい医療用素材だそうだ。
これには前段があり、同僚と鼻呼吸について話していた時に
「いっそのことガムテープで口をふさいで寝てみようかな?」
「そんなことをして何かの拍子に突然死したら、事故か事件かいろんなところまで調べられちゃうよ」
「…そうだね。じゃあやめとく」
という流れで、何日か後にCMで見たという商品を教えてくれた。
試してみることにした。

確かに痒くならない。
唇も荒れることはない。
口を閉じっぱなしだから効果はある。
ただ、当然のことながら一度貼ると、口を大きく開けることはできない。
寝ている最中に
「へーくしょい!!」という豪快なくしゃみや
朝方の「うあーー」という大あくびが制限されてしまう。
寝入りばなの念仏すら口の中で小さくしか唱えられない。
なんでこんな大事なことに気が付かなかったのか。
15枚800円弱で、毎日貼るのは高くはないが、ちょっともったいない。
包帯を貼る半透明のテープでも代用できそうな気もする。
もう買わないかもしれない。

いくつか試してみてマスクが一番手軽かもしれないと思った。
マスクもいろいろ試してみて
使い捨てのものはワイヤーが邪魔。
顔も痒くなる。
ポリウレタンのものは顔当たりはいいが匂いが苦手。
ワイヤーが入っていない、昔ながらのガーゼのものが塩梅がよい。
何度か洗濯してゴムが緩み気味のものだと耳も痛くならない。
耳が痛くならないと、無意識に外したりせず、朝までつけていられることも多いということも分かった。
耳が緩くても口から外れなければ効果はある。
口はマスクで鼻だけマスクからだして寝ていたということも何度かあった。
寝ている間に少し下にさげてしまったのだろう。
でも鼻だけだしている→鼻呼吸をしているということなのでOK
洗濯して繰り返し使えるのもいい。

ところで小林製薬の鼻呼吸テープの説明書きには
「ヒト本来の呼吸法に整える」という文言があった。
なんだかヒト科の生き物としての在り方を否定された気分。







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おおやしまねこ