やぶいり

藪入・家父入
奉公人が正月および盆の16日前後に、
主家から休暇をもらって親もとなどに帰ること。
また、その日。盆の休暇は「後(のち)の藪入り」ともいった。
宿入(やどいり)。新年季語。
好色一代女4「されども藪入の春秋をたのしみ」→宿下がり
広辞苑・第六版

仏教では、この日は、閻魔の賽日で、地獄の獄卒すらも休暇を与えられ、
罪人の責め苦が行われない日とされるので、
地上の人間の世界でも休暇を与えるのだとも云われる。


1月16日は念仏の口開けの日でもある。
年が明けて初めて、仏様を祀って念仏を称える日。
正月の神様(年神様)が念仏が嫌いであるということから、
12月16日の「念仏の口止め」からこの日までの正月の間は
念仏は称えないこととされている。
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おおやしまねこ