除夜の鐘

108は人間の煩悩の数。
人間の感覚器の眼・耳・鼻・舌・身・意の六つ、六根(ろっこん)状態、
好・平・悪の三つの状態を持ち、更に程度の差から
染・浄の二つに分けられ、こうした状態が過去・現在・未来に
それぞれ有るので、 6 × 3 × 2 × 3 = 108

また、一年を表す暦の数字、
暦月の12、二十四節気の24、七十二候の72、
12 + 24 + 72 = 108

一年の間に蓄積したこの 108の煩悩を年の最後に取り払い、
罪障を取り除くから「除夜」と言われる。
除夜の鐘の 108回は、年内に 107回をつき、
最後の 1回を年が改まってからつく。
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おおやしまねこ