二十四節気・七十二候

太陰暦から太陽暦になった時に
一年が354日から365日になり、
約3年で一ヵ月遅れることになる。
実際の気候と合わなくなるので調整するため
地球が太陽のまわりを一周する360度を15度ずつに分割して二十四等分し、
その一つ一つに節気の名称をつけた。
それぞれの“時の気候の特徴”を表した呼び名を使っている。

立春
雨水
啓蟄
春分
清明
穀雨
立夏
小満
芒種
夏至
小暑
大暑
立秋
処暑
白露
秋分
寒露 
霜降
立冬
小雪
大雪
冬至
小寒
大寒

七十二候は二十四節気を更に、初候・次候・末候と分けたもの。
細かく風物によって季節が細かく区切られている。

七十二候は元々は中国で生まれた。
日本に入ってきて、そのままでは日本の季節や風土に合わない言葉が多かったため、
日本独自に作り直された。
日本で作り直された七十二候は本朝七十二候と区別して呼ぶ。

七十二候(しちじゅうにこう)
 東風解凍
 黄鶯睍©
 魚上氷
 土脉潤起
 霞始靆
 草木萠動
 蟄虫啓戸
 桃始笑
 菜虫化蝶
 雀始巣
 桜始開
 雷乃発声
 玄鳥至
 鴻雁北
 虹始見
 葭始生
 霜止出苗
 牡丹華
 蛙始鳴
 蚯蚓出
 竹笋生
 蚕起食桑
 紅花栄
 麦秋至
 螳螂生
 腐草為蛍
 梅子黄
 乃東枯
 菖蒲華
 半夏生
 温風至
 蓮始開
 鷹乃学習
 桐始結花
 土潤溽暑
 大雨時行
 涼風至
 寒蝉鳴
 蒙霧升降
 綿柎開
 天地始粛
 禾乃登
 草露白
 鶺鴒鳴
 玄鳥去
 雷乃収声
 蟄虫坏戸
 水始涸
 鴻雁来
 菊花開
 蟋蟀在戸
 霜始降
 霎時施
 楓蔦黄
 山茶始開
 地始凍
 金盞香
 虹蔵不見
 朔風払葉
 橘始黄
 閉塞成冬
 熊蟄穴
 鱖魚群
 乃東生
 麋角解
 雪下出麦
 芹乃栄
 水泉動
 雉始雊
 款冬華
 水沢腹堅
 鶏始乳

本朝七十二候
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おおやしまねこ