認知症とは

●周辺症状
妄想、幻覚、睡眠障害、不潔行為、徘徊など。
誰でも現れるとは限らない。
環境の整備や介護者の対応の工夫、向精神薬などで軽くすることができる。


「認知症」早期発見の目安
●物忘れがひどい
今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる
同じことを何度も言う・問う・する
しまい忘れ・置き換えが増え、いつも探し物をしている
財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う
●判断・理解力が衰える
料理・片付け・計算・運転などのミスが多くなった
新しいことが覚えられない
話のつじつまが合わない
テレビ番組の内容が理解できなくなった
●時間・場所がわからない
約束の日時や場所を間違えるようになった
慣れた道でも迷うことがある
●人柄が変わる
些細な事で怒りっぽくなった
周りへの気遣いがなくなり頑固になった
自分の失敗を人のせいにする
「このごろ様子がおかしい」と周囲から言われた
●不安感が強い
ひとりになると怖がったり寂しがったりする
外出時、持ち物を何度も確かめる
「頭が変になった」と本人が訴える
●意欲がなくなる
下着を替えず、身だしなみを構わなくなった
趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった
ふさぎ込んで何をするのも億劫がりいやがる
(資料提供/公益社団法人認知症の人と家族の会)


認知症になって一番つらく悲しいのは本人
まだたくさんのことができ、考えることができる。
その人の本質は変わらない。その人らしさは残る。
脳は内側ほど原始的で、外側にいくほど進化している。
外側ほど動物から進化した人間らしい脳。
認知症になると新皮質というい脳の一番外側の神経細胞が障害され、
ふつうにできる作業ができなくなる。
恐怖感や慈愛のような、脳の深いところにある感情は後まで残る。
幸せを感じることもできる。
記憶は失われても、ある程度、感情は残っていると考えられる。

「ご飯はまだか」→食欲中枢の障害 かなり病気が進んでからでる症状
匂い、寒暖も感じにくくなる。
他、「盗られた」「(家にいるのに)帰ります」
徘徊は見当識障害 自分の置かれた場所と時間を正しく認識できない・
見当識障害では、場所、時間、人の順にわからなくなっていく。
最終的には自分が誰かわからなくなる。
徘徊には2種類ある。
・神経系の障害でじっとしていられない
・失われたアイデンティティを求める行為

認知症の人の世界に合わせる
老いのひとつと考える
その人がその人でなくなっていくのではなく、
その人のまま生きているんだと理解する。
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おおやしまねこ