七色の帯神々しく 全国各地で「環水平アーク」観測

2015.5.22 20:51更新
七色の帯神々しく 全国各地で「環水平アーク」観測
全国各地で22日、「環水平アーク」と呼ばれる虹のような光の帯が出現した。
和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺や、
国生み神話で知られる兵庫県淡路市の伊弉諾(いざなぎ)神宮付近の上空でも確認された。
環水平アークは、上層部の雲にある氷の粒に太陽光が屈折、反射することで起きる現象。
太陽が高い位置にあるときにしか見ることができないという。
弘法大師・空海による開創1200年を記念する大法会から一夜明けた金剛峯寺周辺では
午前11時ごろ、東の空に10分近く見られた。
奈良県葛城市の西出尚子さん(65)は
「お大師さんが、大法会が終わったことをお祝いしているようです」と話した。
http://www.sankei.com/west/news/150522/wst1505220080-n1.html

淡路島・伊弉諾神宮の大鳥居の上に現われた「環水平アーク」=
22日午後1時ごろ、兵庫県淡路市多賀(同神宮提供)
150522.jpg
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