震災で流された宮城県の漁船を糸満沖で発見

震災で流された宮城県の漁船を糸満沖で発見
沖縄タイムス 5月16日(金)23時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140516-00000021-okinawat-oki
【糸満】東日本大震災の津波で宮城県石巻市の泊浜漁港から流された漁船が
16日午前、糸満市の北名城ビーチ沖約300メートルで見つかった。
同日午前6時15分ごろ、近くを散歩していた新垣勝次さん60=糸満市名城=から
「船のようなものが転覆して、漂流している」と糸満署に通報があった。
那覇海上保安部が登録番号を照会したところ、
宮城県石巻市の漁師松川一雄さん74の松一丸(約0・8トン)=
宮城県漁協泊浜支所所属=と分かった。
約3年間漂流した約6メートルの船体には藻が付着し、
船内からは帽子二つとバネばかり、ゴム製の胴長が見つかった。
本紙の取材に松川さんは「沖縄で見つかったと聞いて驚いた。
泊浜から流された約50艘そうは、ほとんど見つかっていない。
船を見てみたいが、震災後の生活が大変で沖縄には行けない」と話した。
漁船は、ウニやアワビ漁に使っていたという。
JAMSTEC(ジャムステック)独立行政法人海洋研究開発機構で
日本近海の海流を調べている美山透主任研究員は
「漂流した経路は断定できないが、風や黒潮の流れに乗って
沖縄まで流れついたと考えられる」と話した。
松川さんから船の処分を任された糸満市は今後、保存や処分を含めて検討するという。
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