両陛下 ご来県

天皇皇后両陛下 仙台駅に到着
03月16日 19時38分

天皇皇后両陛下は、東日本大震災の復興状況の視察のため、
16日から、3日間の日程で宮城県と福島県を訪問され、午後5時前にJR仙台駅に到着しました。
仙台駅では、午後4時40分すぎに、両陛下が乗られた東北新幹線が到着しました。
両陛下は、仙台市の奥山市長らが出迎えるなか、
駅の西口周辺に集まった大勢の人たちに笑顔で手を振って応えたあと、
車で、今夜の宿泊先の仙台市内のホテルに向かわれました。
両陛下は、まず福島県で原発事故の影響で避難生活を続けている葛尾村の人たちを励まされました。
17日は、石巻市で震災の津波で犠牲となった、漁業者を追悼する慰霊碑を訪れたあと、
女川町で新たに整備された駅前の商店街などを視察されます。
そして18日には、仙台市の東北大学で、震災と医療についての展示を見学してから、東京に戻られることになっています。
両陛下の宮城県へのご訪問は去年6月以来で、東日本大震災のあと6回目となりました。
JR仙台駅前を訪れた仙台市の70代の男性は、
「来て頂いたことが励みになります。被災地に思いを寄せてくれていることを感じました」と話していました。
また、栗原市の高校3年の女子生徒は、
「被害が大きかった場所を見てもらって、亡くなった人たちに祈りを捧げてもらえるとうれしいです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20160316/5911131.html


天皇皇后両陛下 宮城・女川町の商店街を視察
3月17日 17時00分
天皇皇后両陛下は、17日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県女川町を訪れ、
新たな町づくりの拠点となる駅前の商店街などを視察されました。
両陛下は、17日午後、JR女川駅前にある町の交流施設に到着し、
集まった人たちの歓迎に笑顔で手を振って応えられました。
両陛下は、震災以来、津波で大きな被害を受けた女川町への訪問を望んできたということで、
17日は、かさ上げした土地に整備された駅前の商店街を視察されました。
ここには飲食店やスーパーなど30軒近くが建ち並んでいて、復興に向けた町づくりの拠点となっています。
両陛下は、出迎えた商店主らに「どんなものを置いてらっしゃいますか」とか、
「だんだん人が戻ってきてよかったですね」などとことばをかけ、
花屋やダイビングショップでは、店の中に入って商品をご覧になりました。
続いて、両陛下は、町長の案内で女川駅の見える場所に進まれました。
皇后さまは、去年、JR石巻線が4年ぶりに全線開通し、一番列車が女川駅を出発する様子を歌に詠んでいて、
駅を眺めながら駅舎の形の由来などについて尋ねられていました。
商店街の遊歩道には大勢の人だかりができ、両陛下は、すぐそばまで歩み寄って
「震災のときはどうでしたか」とか「ご家族は大丈夫」などとことばをかけられていました。
両陛下は、このあと、津波による被害から復興を果たした水産加工会社の工場を視察されました。
この会社では、がれきの中からレシピを探し出して看板商品のさんまのつくだ煮を復活させたということで、
両陛下は、震災直後の工場の写真などを見ながら、
案内役の社長に「ずいぶん苦労されたでしょうね」などと話しかけられていました。
両陛下は、18日、仙台市で、震災と医療に関する展示を見るなどしたあと、午後東京に戻られます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160317/k10010446791000.html


<震災5年>両陛下「震災と医療」見学
東日本大震災の被災地視察のため宮城県に滞在している天皇、皇后両陛下は18日午前、
仙台市青葉区の東北大川内キャンパスを訪問された。
両陛下は同大百周年記念会館で、震災と医療をテーマにした日本循環器学会の企画展示を見学。
石巻市立病院の被災状況を説明するパネルに案内されると、天皇陛下は「大変でしたね」と言葉を掛けた。
視察を終えると車で県庁へと移動し、村井嘉浩知事らと会食。
2泊3日の被災地訪問の日程を終え、JR仙台駅から専用列車で皇居に帰った。震災後、両陛下の宮城県入りは5回目。
2016年03月18日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201603/20160318_13058.html

両陛下 東北大視察し東京へ
03月18日 15時59分
天皇皇后両陛下は、18日、仙台市の東北大学で震災と医療についての展示をご覧になりました。
両陛下は被災地での3日間の日程を終え、午後東京に戻られました。
両陛下は、18日午前仙台市の東北大学を訪れ震災と医療についてのパネル展示をご覧になりました。
パネルの1枚は、宮城県医師会が被災地の医療機関に震災前と同じ医療レベルに戻っているかを聞き取りをしたところ
53%が戻っていないと回答したことを紹介しています。
パネルをご覧になった天皇陛下は「戻らないのはどうしてですか」と質問され、
宮城県医師会の嘉数研二会長が「レントゲンなどの設備がまだ整っていない上に
看護師の数も減っていることなどが影響しています」と説明していました。
このあと、両陛下は宮城県庁を訪れ、待ち構えた人たちに立ち止まって手を振って応えられていました。
両陛下は、18日で福島県と宮城県を訪問した3日間の日程をすべて終え、午後、東京に戻られました。
JR仙台駅には両陛下を見送ろうとする人や一目見ようとする人などでおよそ400人の人だかりができていました。
昼過ぎに仙台駅に両陛下が到着されると大勢の人が「ありがとうございました」と言葉をかけていました。
このうち、3時間前から到着を待っていたという85歳の男性は
「震災のことを気にかけて県内に何度も足を運んでもらえることが本当にありがたいです」と話しました。
また、赤ちゃんを連れた40代の仙台市の女性は
「震災の時は仙台も大変でしたので両陛下にいらしていただくことですごく励まされます」と話しました。
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20160318/5911761.html

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