皇室典範と国連

産経ニュース
2016.3.9 14:30更新

【国連女子差別撤廃委】
日本の国柄・伝統を無視し、「男系継承は女性差別」と勧告しようとした裏でやはりあの国が暗躍していた…
 国連女子差別撤廃委員会が、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだとの勧告をしようとしていたことは、同委がいかに対象国の国柄や歴史・伝統に無理解な存在であるかを改めて示したものだ。勧告の理由は、女性だから皇位継承権を与えられないのは差別であるという単純かつ皮相的なもので、125代の現天皇陛下まで一度の例外もなく男系継承が続いてきた事実、日本国の根幹をなす皇室制度への尊重はみられない。
 「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みを踏まえつつ、安定的な皇位継承の維持について引き続き検討していきたい」
 安倍晋三首相も2月4日の衆院予算委員会でこう述べている。にもかかわらず、一方的に勧告に皇室典範改正要求が盛り込まれていたら、日本国の象徴であり、事実上の国家元首である天皇のあり方について、国連の重大な内政干渉を許すことになりかねない危うい場面だった。
 そもそも、女子差別撤廃委の各委員が締約国に関して深い知識を持っているわけではない。委員がもっぱら情報源としているのが非政府組織(NGO)だがその情報は偏っており、例えば慰安婦問題をめぐっても委員の中には、元慰安婦が家族から業者に売られた事例も知らず、全員が「日本軍によって強制的に連行された」と信じ込んでいる者もいる。
 「日本に関する見解をとりまとめた委員は中国の人だ。いろいろな思惑があってやっているのだろう」
 政府高官はこう指摘する。皇室典範の件だけではなく、女子差別撤廃委の委員それぞれが出身国の思惑や国益を背景に政治的に動いている部分もある。今回、同委は慰安婦問題に関する「最終的かつ不可逆的な解決」を決めた日韓合意を批判したが、政府内にはこれも日韓の分断が狙いだとの分析もある。
 いずれにしろ今回、最終見解案に突如、皇室典範改正の文言が入ってきたことは日本政府に衝撃を与えた。委員会内での議論は非公開のため経緯は不明だが、政府には国連の場で仕掛けられる「歴史戦」に一層、強力に対応していくことが求められる。(田北真樹子、阿比留瑠比)

http://www.sankei.com/politics/news/160309/plt1603090007-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/160309/plt1603090007-n2.html


なぜ国連が干渉してくるのか。
ローマ法王も男性のみ。
日本でも大相撲や歌舞伎など男性だけの職業がいくつかあるし、お祭りでも男性だけ、女性だけというのがある。
おそらく他の国にもそのような例は多々あるだろう。
もちろん皇位継承は上記のような事柄の男女の区別とか、一般的な「差別」とは別次元の話である。
西洋での王位継承は女性でもOKになった国もあるのは事実だが
よそはよそ、日本は日本。まさに、日本独自の「皇室」なのだから、国連ごときに口出しされたくない。

国連ということで、現皇太子妃の実父が関与しているのではないかという気がしてしまうのは考えすぎだろうか。
小泉純一郎が首相の頃、小和田恒と何度か面会していた。
小泉と小和田はともに福田赳夫の秘書で懇意だった。
小和田恒の孫娘を皇位につけるための典範改正がされようとする寸前に、
正統な継承者である男系男子が誕生し、典範改正は白紙となった。
民主党政権下では女性宮家が画策されそうになったが反対意見も多く、当時の意見公募で立ち消えとなった。
その後は自民党政権に戻り、議論は進んでいない。
今度は国連を使って手を回してきたのかと思った。
皇太子夫妻も国連事務総長夫妻と親しいようだし、全く油断ならない。


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