通名制度を見直し 変更数十回など不正の温床となるケースも

通名制度を見直し 変更数十回など不正の温床となるケースも 
片山さつき議員
2013.12.09
安倍晋三政権が、外国人の通名(通称名=日本人名)の厳格化に乗り出した。
総務省自治行政局外国人住民基本台帳室長が先月15日に通達を出し、
外国人が通名を記載する際には要件を厳格にした上で、
原則として変更を許さないものとしたのだ。
総務大臣政務官時代からこの問題に取り組んできた、
自民党の片山さつき参院議員が、通名の問題点を語った。
「日本人が改名するには、家裁の許可が必要です。
しかし、外国人の場合、届けるだけで通名を変えられる。
これはいかにもおかしい。通達により通名が容易に変更できなくなって当然です」
片山氏はこう語る。

外国人が通名を変える例は珍しくない。
中には、数十回も変えたケースもあり、不正の温床になることも。
実際、11月1日、埼玉県警組織犯罪対策課と大宮西署は
何度も通名を変えて約160個もの端末を転売した
韓国籍の男性を、組織犯罪処罰法違反および詐欺容疑で逮捕した。
片山氏は「通名制度も、そろそろ見直した方がいい」といい、
存在への疑問をこう語る。

通名を記載できた旧外国人登録制度(2012年廃止)とは異なり、
現行制度では、特別永住者証明書にも在留カードにも、
通名を記載する個所がなくなった。片山氏は続ける。
「戦後生まれの人は、通名を持つ意味は少ない。
日本名を名乗りたければ帰化すればいいのです」

確かに、そうすれば通名を隠れみのにして
外国人が政治献金することも防止できる。
さらに通名は、日本の安全保障にも影響しうる可能性がある。
さらに、片山氏はこう警告する。
「中国の習近平国家主席が国防動員法に基づいて、
日本にいる中国人に登録を求めています。
中国が沖縄県・尖閣周辺の空域に『防空識別圏』を設置するなど
国内外で緊張感が高まる現在、通名で潜伏する中国人たちが
北京政府の指示の下でいきなり蜂起するようなことは、
絶対に避けなければなりません」 (安積明子)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131209/plt1312091534001-n1.htm
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