秋篠宮両殿下 高野山

高野山の法会に秋篠宮ご夫妻ご臨席
2015-05-21(木) 19:33

地方事情の視察のため、昨日から、和歌山県を訪問されている秋篠宮ご夫妻は、
今日開創1200年記念大法会が行われている高野山で、
50日間の法会を締めくくる、結願法会に出席されました。
秋篠宮ご夫妻は今日午前、高野山の壇上伽藍や奥之院を視察されました。
奥之院では、樹齢数百年の杉木立の中、今も1日2回、
御廟の弘法大師に食事を届ける儀式「生身供」をご覧になりました。
午後からは、壇上伽藍で行われた高野山開創1200年記念大法会の結願法会に臨席されました。
高野山では、先月2日から、50日間にわたり記念法会が行われていて今日が、その最終日。
結願法会は、50日間の無事を報告する厳粛な法会で、
山内の僧侶や、献茶献花の家元などが参列し行われました。
今日は天気にも恵まれ、秋篠宮両殿下と、50年に一度の大法会をひと目見ようと、
伽藍は、多くの参拝者であふれていました。僧侶らのお練りのあと、
秋篠宮さまと紀子さまが、高野山開創1200年にあわせ再建した中門を通り金堂に到着されました。
お堂の前では、出迎えた稚児らに対し「ぶじおつとめを終えましたか?」と声をおかけになり稚児らは、
照れくさそうに答えていました。この後、法会が執り行われ
秋篠宮さまと紀子さまは、2日間にわたる和歌山での視察を終えられました。
http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=34560


(和歌山)高野山開創1200年 結願法会
2015年5月22日03時00分
高野山(高野町)で4月2日から営まれていた高野山真言宗の「開創1200年記念大法会」は21日、
最終日を迎えた。澄み渡る快晴の空のもと、
僧侶らがきらびやかな袈裟(けさ)を着て壇上伽藍(がらん)を練り歩き、有終の美を飾った。
大法会最終日も、山内は大勢の参拝客で埋まった。
大法会を締めくくる「結願(けちがん)法会」は午前中に奥の院、午後に壇上伽藍金堂で営まれた。
金堂での法会には、秋篠宮ご夫妻が臨席した。
午後1時、高野山の法会の中で最も起源が古いとされる儀式「庭儀大曼荼羅供(ていぎだいまんだらく)」がスタート。
総本山金剛峯寺から金堂へ向かうお練りでは、ほら貝や笙(しょう)などを奏でる雅楽隊を先頭に、
茶華道の家元衆、稚児や僧侶ら計約250人が練り歩いた。
参拝客らは、手を合わせて見送ったり、写真を撮ったりしていた。
金堂内では、大法会が無事終わったことや開創1300年に向けた決意などを
空海に報告する結願文(けちがんもん)が読み上げられ、
節を付けて経を唱える「声明(しょうみょう)」に合わせて内陣を歩き回る「行道(ぎょうどう)」などが営まれた。
金堂の周囲では、参拝客らが堂内の様子を映したモニター画面に見入っていた。
終盤には、秋篠宮さまが結願文を読み上げた。空海の高野山を開いた功績や教育者としての側面をたたえ、
「著名な高僧の中でも人々に身近に感じられている稀有(けう)な人物」と述べた。
さらに「大師の願いが人々の心に息づいていることに敬意を表し、
教えが世界の平和と安寧に寄与することを願います」などと言葉を寄せた。
一連の法会を無事に終え、添田隆昭宗務総長は取材に対し、
「予想以上の方にお参りいただけ、宗団の底力が発揮された。
注目を浴びているこの機会を逃さず、高野山真言宗の教えを発信し、
1300年の時にも大勢集まるよう精進していきたい」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASH5P449GH5PPXLB00C.html




高野山といえば、悠仁親王殿下のお印でもある高野槙。
高野槙は高野山に多いことから名が付き、高野山を代表する高野六木の一つ。
昭和天皇や秩父宮殿下、高松宮殿下御手植えの高野槙もある。
悠仁親王殿下をご懐妊中、紀子妃殿下が前置胎盤と診断された時に
高野山金剛峯寺、比叡山延暦寺、全山あげて安産祈願をしたという報道もあった。
それだけにご縁も深いのだと思う。


秋篠宮両殿下はお寺や神社のご公務が多い。
今回のご公務での御写真でも光り輝いていた。
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