ケネディ大統領:ひな人形の贈り主見つかった…北海道女性

ケネディ大統領:ひな人形の贈り主見つかった…北海道女性
毎日新聞 2015年02月07日 11時34分(最終更新 02月07日 13時00分)
http://mainichi.jp/select/news/20150207k0000e040176000c.html

 53年前、ジョン・F・ケネディ米大統領(1963年暗殺)に贈られ、長女のキャロライン・ケネディ駐日米大使が東京都内の公邸に飾っているひな人形の贈り主が、北海道北見市内の老人ホームで暮らす松本艶子(つやこ)さん(92)であることが6日、分かった。ケネディ大使が「お礼を伝えたい」と贈り主を探していた。松本さんは「(大使に)ぜひ会いたい。ただただありがたい」と感激。「(大使に会って)最初に出るのは涙でしょうね」と、こぼれる涙をぬぐった。

◇長女の駐日大使、面会へ
 松本さんは当時、自分とほぼ同年代の43歳で就任したケネディ大統領に注目。大統領に手紙を送ったところ、英文の返事が届いた。「返事はいただけないと思っていたから、とてもうれしかった」と振り返る。手紙の英文は、当時通っていた病院の医師に訳して読んでもらった。
 ケネディ大統領からの思いがけない返事のお礼に松本さんは1962年、同市の国鉄北見駅(当時)前の百貨店で三人官女や五人ばやしなど15体がそろったひな人形のセットを購入し、贈ったという。
 ケネディ大使は子どものころ、このひな人形で遊んでいたといい、桃の節句を前に今も公邸に飾っている。今年1月から在札幌米総領事館を通して贈り主の「北見市のマツモトさん」を探したが、見つからなかった。ケネディ大使は今月4日、札幌市の雪まつり会場を視察した際、報道陣に「マツモトさんを見つけ出して」と話し、報道されたことをきっかけに、所在が分かった。【山田泰雄、小川祐希】



微笑ましいニュースだと思ったので保存。
今でも大切に公邸に飾っているというのはすごい。
そして、贈った方もご健在ということでうれしい。
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