続 キティ

キティは猫ではないというのがサンリオの見解。
それはいいとして、今まで多くの人がキティは猫という認識でいて(普通そうだよね?)
そういう扱いでいたのに
今回なぜ違うと指摘したのか?
今まではキティ=猫と思われていることを黙認していた節もあったのに。


姪が小さい頃、キティの「あいうえお」の積み木を買ってあげたことがある。
「あ」だったら飴玉の絵が書いてあったり(アリだったかもしれない)
「り」だったらキティがリンゴを持っていたりするもの
キティは絵の中に登場したりしなかったりなのだが
その積み木の「ね」は絵はキティだけ、脇にねこと書いてあった。
サンリオマークは入っていたから、サンリオ公認のものだったと思う。
その積み木ではキティはまさしく猫だった。

それからこれはどうでもいい、しょうもない話だが
以前
「~~ですから。残念!!」 という〆で終わるお笑いのネタがあったと思う。
その芸人さんの顔も名前も忘れてしまったが
その中でキティのネタもあって
話の前の部分は記憶していないが(そんなに面白くはなかった気がする)
人間の様にふるまっているけど的な内容。
〆の部分は「…でも、あなた猫ですから! 残念!!」
…そんなふうに、多くの人が猫だと思っていた。
そのキティネタにサンリオからクレームが来たという話も聞いたことがない。
キティは猫という前提が崩れ、女の子であるという設定がはっきりした今となっては成立しないネタである。
(とっくに廃れた事なのでどうでもいいが)

このネタだけを記憶していたのは
前に、会津のお土産でご当地キティということで
赤べこの胴体にキティの頭という不思議なキーホルダーをもらい、
買ってきてくれた友達が、「牛の振りしてるけど、あなた猫ですから!残念! 」と
その芸人さんの真似をしながら渡してくれたから、それだけは覚えていた。
そしてキティは猫ではないニュースで、また思い出した。


リラックマが熊ではなくおっさんだという設定は公式なのか都市伝説なのかはわからないが
絵でも、ぬいぐるみでも後ろにファスナー(の絵柄)がついているので
おっさんかどうかはともかく、中に人?がいる、よって熊ではないということは確か。
でもキティの設定は知っていた人もいたかもしれないけど
知らなかった人の方が多かったと思う。


NHKまで報じていた

NHKニュース
「キティは猫でない」記事に反響
8月29日 16時47分

世界中で人気の高い日本生まれのキャラクター「ハローキティ」が猫ではないという記事が
アメリカの有力紙に掲載されたところ、欧米のメディアを中心に驚きを持って受け止められ、反響が広がっています。
アメリカの有力紙「ロサンゼルス・タイムズ」は26日、
ことし10月からロサンゼルスで開かれるキティ生誕40年を記念した展示会に関する記事の中で、
「ハローキティは猫ではなく、2本の足で歩く女の子でペットに猫も飼っている」と伝えました。
この記事は欧米のメディアを中心に驚きを持って受け止められ、
イギリスのBBCテレビが、キティはロンドン郊外に住む学生だと伝えるなど反響が広がっています。
また、アメリカの人気漫画、「ピーナッツ」に登場する「スヌーピー」は27日、
ツイッターで「スヌーピーは犬です」とつぶやき、キティのように2本の足で歩くものの、
あくまでも犬であることを強調しました。
一連の反響についてサンリオは、「ハローキティは猫をモチーフに生まれたキャラクターですが、
100%擬人化された女の子です。キティに対する世界の方々の理解が進むことを歓迎しています」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140829/k10014191781000.html
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おおやしまねこ