引越 その10

鍵交換

初期費用が安かった分、鍵交換はされていなかった。
自己負担で鍵を交換してもいいかどうか問い合わせてみたら
しても良いとのことだったので、することにした。

インターネットで検索しきっちりと、どんなやりかたで、どういう種類があって
金額はどれくらいかかるのか書いてあるところを絞り込み
その中でも値段の安かった某社にまず電話してみた。
こちらの鍵の種類を聞くこともなく「1万5千円です」という。
サイトには「1万1千円~」と書いてあったが、まあいいかと思い、お願いすることにした。
キャンセルにはお金がかかるということを念押しされた。
1時間ほどでやってきた。見るからにヤンキー風で少しびびった。
ドアノブと、その横に書かれている記号番号を見た途端、
「あ~これは型が古すぎて普通の鍵交換はできないですね~」
「防犯性の高いシリンダー錠なら交換できます。2万8千円です」
私が金額を聞いて迷っているのを見ると
「どこに聞いても絶対に無理ですよ、どうします? え!」となんだか口調が怖くなってきた。
見た目も怖いが態度も怖い。
「最初に聞いていた金額と違うのでやめます」と言ったら
舌打ちせんばかりに帰っていった。キャンセル料は取られなかった。

今度は別のところに電話
サイトには1万5千円~と書いてあった。
電話でドアノブの側面に書いてある記号番号を伝え、
古いようなんですけど、交換は可能ですか?と聞いてみたら
「問題ありません」という。金額は消費税込みで1万6千円とのこと。
少し待って、やってきた。
今度は長髪のお兄さん。
あっという間に交換してくれた。
ドアの閉まり方がいまひとつなのも調整してくれた。
金額も最初に電話で言われた金額そのままだった。
作業中、手持無沙汰なので最初に頼んだところの話を何気なくしたら
「古いとはいえメジャーな型なので、交換できないということはありえない」
「別のメーカーのものを少し調整すれば可能で、大抵の同業者はそうしている」
とのこと。
でも「キャンセル料、とられなくて良かったですね」とも言われた。
ほんと、良かった。

できないと言った会社の名前は伏せておくけど
全国展開しているところ。
うさぎマーク。

今回の引越
なにかと一度目ではうまくいかないということがいくつかあった。
物件探しも一件目はほとんど決まりかけていたのに前入居者の都合でだめになったし
(留年?とかなんとか…先方の都合なので手付金は戻ってきた)
アンペア変更は、電線からアパートへの引き込み線を張り替えないとできないと言われ
(いつ張り替えるのかもまだ不明)
生協個配は一度の連絡で住所変更できるかと思いきや
支部が変わるので、前支部登録廃止、新支部新規登録扱いで手間がかかったし
(でも新規扱いでサービス品をいくつかもらった)
銀行の住所変更は、どうしたことか、ある口座のハンコが違うと言われてやりなおし。
銀行の件は私の思い違いが原因だが、すべてスムーズというわけにはいかなかった。
でも、金銭的な損はたぶんしていないと思うし、これで良かったのだろう。


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おおやしまねこ