首相、村山氏以降の「反省」踏襲せず 戦没者への言葉を強く意識

【終戦の日】首相、村山氏以降の「反省」踏襲せず 戦没者への言葉を強く意識
2013.8.15 21:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130815/plc13081521240042-n1.htm

安倍晋三首相は15日、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞で、
近年の歴代首相が使用してきたアジア諸国の人々に損害と苦痛を与えたとする「反省」を踏襲せず、
戦没者に語りかけながら未来志向の恒久平和を誓うスタイルをとった。
「不戦の誓い」という言葉も使わなかった。
「反省」に代わって「歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、
希望に満ちた国の未来を切り拓(ひら)いてまいります」と述べ、歴史を直視する姿勢を示した。
首相の式辞では、平成5年に細川護煕氏が初めて近隣諸国の犠牲者に「哀悼の意」を表明した。
6年の村山富市氏以降は戦争の加害責任と「深い反省」にも言及、
「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦痛を与えた」
(平成24年の野田佳彦氏)という文言が決まりになっていた。
安倍首相も第1次政権の19年には「深い反省」を述べた。
しかし、今回は細川氏より前のスタイルに戻したといえる。
政府高官は「歴史問題を言うのは韓国と中国だけであり、追悼式は日本の国民、犠牲者向けのものだ。
首相は謙虚な姿勢もみせている」と強調した。
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