崇徳院さん

大河「平清盛」は様子見と以前に書いたけれど
今のところ、脱落はせずに見続けている。
文句なく面白いかと問われれば…そうでもないけれど
ここ数年の大河との比較では、面白い方だと思う。
今までの大河にありがちな「常に正しい主人公様」「なんでも解決する主人公様」
「いくさが嫌な主人公様」ではなく
主人公が(今は)周囲の人に賞賛されていないのが良い。
頼朝がナレーションで「清盛無くしてなんちゃら~」と言っていたような気がするが、
あれは戯言なので無視。



藤本有紀さん作のドラマは朝ドラの「ちりとてちん」や、土曜時代劇の「咲くやこの花」を今までに観ている。
平清盛、ちりとてちん、咲くやこの花 この三つすべてに登場するのが崇徳院さん
ちりとてちんでは落語の演目として
(百人一首の崇徳院の歌を元にしている落語と離れた弟子が戻ってくる話を重ね合わせていた)
咲くやこの花では百人一首の札として
(初めの一音を聞いただけで取れる札…むすめふさほせ の場面で歌が出るだけだが)
平清盛ではもちろん、ドラマ内の時代の人…保元の乱の渦中の人としてこれから描かれることになる。

前回登場した得子と鳥羽上皇との間に男子が生まれると崇徳天皇は皇位を追われる。
その近衛天皇は若くして亡くなり、鳥羽上皇と璋子の子(崇徳天皇の弟)が即位(後白河天皇)
崇徳院(この時上皇)は後白河の次は自分の子を即位させたいと思っていたがそれも叶わず。
そのごたごたに藤原家の内紛がからみ、保元の乱が起こり、敗れた崇徳院さんは讃岐に流される。
平清盛メインのドラマだし、崇徳院さんの憤怒はそれほど描かれないかもしれない。
(このままセリフなしだったらどうしよう・・)
でも、これからの見どころだと思うので、やはり見続けると思う。


なんか、変なツイッターに勝手にトラックバック貼られたので
記事番号を変えました。
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