石原知事「寄付金は活用策のため基金化」と表明 「うっちゃり食った」と無念さも

石原知事「寄付金は活用策のため基金化」と表明 「うっちゃり食った」と無念さも
2012.9.11 20:56 [石原慎太郎]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120911/lcl12091120580002-n1.htm
石原慎太郎東京都知事は11日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)国有化を受けて記者会見し、
都による購入・活用のため寄せられた寄付金約15億円は、
漁船待避施設建設などの活用策に政権交代後に充てるため、都で基金化すると明らかにした。
都は地権者と先行交渉していたが国から国有化の説明はないといい、
「最終的には国にバトンタッチするつもりだったので結構なようだが不本意なところもある」
と施設を整備しない姿勢を批判。「政権は変わるだろう。新政権がインフラを造る決心をしたら基金として渡す」
と述べた。

寄付者からは返金を求める手紙もあり、石原知事は「待っていただきたい」と説明。
一方、寄付受け付けは「立派なものを造るなら1円でも多いほうがいい」と述べ継続するとした。

地権者からは以前に「20億3000万円」との提示があったが、7日になって国と合意したとして
「いきなりテーブルに頭をつけて謝られた」ものの、国に変えた理由の説明はなかったという。
石原知事は「いきなり謝られても釈然としない。
相手の誠意や言葉を信じていたが土壇場でうっちゃりを食った感じだ」と無念さをにじませた。

7日の地権者との面会には長男の石原伸晃自民党幹事長も同席したという。




結果としては国有化でいいのだろうけれど、経緯が不透明。
国も今の時点では整備する気はないようが、
単に地権者から国が買い取った「だけ」で終わらせないようにしてほしいものだ。
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