日記(4/2)

四月になった。大分暖かくなってきた。
でも明日は大荒れの天気とのこと。
低気圧が近づくと、いつもとは違う頭痛がする。

一昨年の春にポンカンの種を鉢に蒔いたら芽がでて
ほんの少しずつだが大きくなっている。
この冬は寒さが厳しかったので越せるかどうか心配だったが、どうやら大丈夫だったようだ。


平清盛…「大河」の流れから外れつつあるような気もするし、粗は山ほどあるが
間違いなく過去四年よりは面白い。
鳥羽院役の三上さんの熱演(怪演?)が光っている。
昨日の忠盛・清盛を鳥羽院が許すところは、無理がありすぎる理屈だが
神をも畏れぬ清盛によって鳥羽院が呪縛から解放されたということで…ま、いいかと思ってしまう。
三上さんのあの演技がなければ成立しなかった。

問題?のシーン
鳥羽院


三上さんはああいう役がよく似合う。
タイトルは忘れたけど、昔観ていた多重人格のドラマを思い出した。

平清盛は今までの積み重ねをきちんと観て、セリフをしっかり聞き、その底の意味を考えないと
理解しづらいシーンが結構あるように思う。
大河ではよく取り上げられる戦国時代や幕末よりも一般的な認知度が低いことも視聴率が低調な理由かもしれない。

私はこういうのは嫌いではないが、この先の配役がなんだかいまひとつで最後まで観るかどうかはわからない。







2012年5月7日追記

NHK「平清盛」公式サイト
三上博史さんインタビューより一部抜粋

台本を読んだだけでは、どう演技をしていいのかよくわからなかったので、
監督や脚本家の藤本さんに相談させてもらいました。
演じるぼくがそのシーンの意味を本当に理解していなければ、見てくださる方には伝わらないし、
台本に書かれていることを単にそのまま演じるだけでは、
見てくださる方に飽きられてしまうと思ったので・・・。
いろいろな意見やアドバイスを募集して、それらをぼくなりに再構築して撮影に挑みました。
大筋の演技プランはありましたが、とりあえずマックスのテンションをさらにプラス20%くらい上げて、
あとは本番の空気と勢い、そして演じながら“降りてくるもの”に身を任せてやりました。
もちろん鳥羽法皇の心情をベースにしていますが、
視聴者の方々に“あぜん”として見ていただくしかないかなと思って(笑)。
あとは、鳥羽と対じする清盛役の松山さんがいて、2人の空気感を感じて見守る忠盛役の中井さんがいて、
そこはもう役者同士の信頼関係ですよね。

http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/special/mikami/02.html
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