人工の榊を買おうかどうか迷っている。
この暑さで榊があまり長持ちしない。
時期や元々の榊の状態によっては3ヶ月以上持つこともあるのだが
今は毎日、少しずつ葉っぱがだめになっていて
水を換えながら取り除いている。

榊を気にしだすと、夢にまで榊がでてきて疲れる。

人工の榊には今まで抵抗があったが
別にいいじゃないかという気もしてきた。
要は神様へ向かう「気持ち」
私としては榊=瑞々しい気 のつもりでいたので本物の榊にこだわっていた。
でも、自然な現象である、暑さによる葉のくたびれを気にして振り回されるという面倒な自分。
形で示すという考え方もあるが、形にこだわりすぎるというのも
本来の道からは外れている。
あ゛~まだ買わねげね(めんどうだなあ) という思いも
枯れを気にせずずっと使える(しめしめこれで楽できる) という思いも
どちらも自分から湧き上がってほしくない。
文字通り「枝葉」にこだわることはそもそも違う。


考えてみたら、実家でも本物の榊はお正月だけ。
榊の木があるのにもかかわらず、
実家の神棚はかなり高い位置にあり、供え物はともかく、水換えは面倒、
地震も多い(ひっくりかえって水が高い位置からぶちまけられる)
という理由で普段は人工榊。
埃がつかないように気を配るだけ。

どちらにしたとしても、「気持ち」が大事。
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おおやしまねこ