一日の長さ

或る場所で太陽が真南に来た(南中した)瞬間から次に南中するまでの長さ。
この南中と南中の間隔は実際には季節により若干異なるので、
現在はそれを平均したものを一日とする。
こうして決められた一日は「太陽日」と呼ばれる。
この太陽日が普通に私たちが使う「一日」の長さ。

和菓子の素材

練り切り
白あんに砂糖と上用粉※や
 ※(うるち米から作られた粒の細かい粉・薯蕷粉〔じょうよこ〕)
求肥などのつなぎを加えて練ったもの。

こなし
小麦粉やもち粉などとこしあんを加えて蒸し、
熱いうちに手で揉み込んで柔かくこなしたもの。

関東では練り切り、関西ではこなしが使われることが多い。

ういろう
米粉に砂糖を練り合わせて蒸したもの
ういろう皮として上生菓子にも用いられる。

葛粉
葛の根からとれるでんぷん。

きんとん
練ったあんを裏ごししてそぼろ状にして
あん玉や求肥を包み込んだ上生菓子の一種。

弥陀三尊(みださんぞん)

浄土宗寺院の本堂の正面真中におまつりされている仏さまが阿弥陀如来(仏)、
向って右が観音菩薩、左が勢至菩薩。

菩薩とは、もともとは仏になるために修行する人のこと。
観音菩薩や勢至菩薩の場合は阿弥陀仏の分身として、その働きを助ける。

阿弥陀さまが、慈悲として働かれる時には観音菩薩をつかわし、
智慧として働かれる時は勢至菩薩をつかわされる。

浄土宗の葬儀

浄土宗の葬儀は、死者を仏の弟子として、仏の本願により
阿弥陀仏の下である極楽浄土に往生することを教え導き、
本来の住処、生命の根源である極楽浄土へ立ち戻る
凱旋式として行うと考えられています。
このために参列するものも、深い悲しみのうちにも自らの死の意味を問い、
清浄な心で仏の教えに耳を傾け、
授戒し新しく仏の弟子(=新発意)となった亡くなった方と共に、
一心に念仏する生活に生きる決意をする契機となることを願っています。
浄土宗の法要は、序分(法要を行うにあたって仏をお迎えする部分)、
正宗文(しょうじゅうぶん:法要で仏のお話をうかがう部分)、
流通分(るつうぶん:法要を終えたら感謝して仏をお送りする部分)の
3段階で構成されています。
この通常の法要に授戒と引導が加わったのが葬儀です。
授戒は仏法に縁のなかった人でも戒名を授けて仏の弟子とすることで、
引導は仏の弟子として教え導くことです。
生前に授戒会(じゅかいえ)に出ている場合には授戒は省略され、
引導だけになります。僧侶の場合には授戒も引導もありません。

胃下垂を治す

ドローイング
息を吐き、へそを意識して引っ込める。
その際に腹筋の奥の筋肉を背中にくっつけるイメージで
同時にトイレをガマンするようお尻に力を入れた状態をキープし、
内臓を上にグッと上げる
リラックスした状態で、10秒キープx10セット

腹と肛門を引っ込める
→ 腹横筋などの体幹部の筋肉に刺激を与える → お腹が引き締まる」

他人と「気」を合わせるには

自分の気性をよく知っておく
相手の気性をよく理解する
相手の気性に合わせる方法を考える
相手の人が相克の間柄だとわかった時は、和気を発生させて中和させる。
相手の人を「好きになろう」と真剣に考えると、
相手の気性と調和するような気が発生する
相手の人の長所を見つける努力をする
相手の人をほめる
相手の人とできるだけ多く会話する
自分の欠点を隠そうとせず、オープンにする
いつでも、どこでも、誰と会っても笑顔を忘れず、
ありがとうの感謝の気持ちを持つ。


和気を発生させるには
中庸
物事の捉えかた、言動を偏らせない。
AかBを迷うときにも、ゆとりを持って考える。
無理だと解っていることでも意地を張って頑張りすぎない。
自分の意見と違った考え方を持っている人の話でも、素直に聞く余裕を持つ。
何ごとも少し長い目で見て、ゆっくり考える。
直情的な判断をしない。
事の経過を順序を立てて観察するくせをつける。
全体像を摑む。
ひとつのことだけに執着しない。
物事の本質をよく見る。
原因があるから結果がある。
前後、左右、上下、最近、今昔、事と事との関連性などを視野に入れて
時間と空間の広がりを持つ。

寝るときの足

両足は15度、腕は10度に開いて寝る
足枕を使う場合は10~15cmの高さ

柔軟剤いらず

洗ったタオルを柔らかく仕上げる方法

干す時に振る
パンパンと引っ張るように広げるのではなく、
タオルの一辺の両端をつまんで
上下に揺するように10~20回ほど振る
繊維の間に空気が入り、ループ1本1本が立ち上がり
早くふんわりと乾く
厚手のタオルほど効果がわかる

畳の縁

畳の縁や敷居は境界線

畳は、一枚分の広さが個人の最低限の領域と捉えられていたため、
畳は境界線と考えられていた。
敷居は家や他の空間と外の境目、畳の縁は畳一畳をまとめる大切なものとして、
踏んではいけないと言われている。
古くは武士の時代から伝わるしきたり。
床下に潜んだ忍者に、畳の縁から刀で暗殺されることが、
武士の落命の恥とされたためと言われている。
また武家や商家では、畳の縁に家紋を入れて家の格式を重んじていたため、
踏むことで先祖の顔を踏むのと同じとされ、
畳の縁を踏まないことがたしなみとされてきた。
さらに縁が傷みやすいので、踏まないことで劣化を防いでいたとも考えられる。

掃除

ほこりがたくさんたまっている場所は
濡れた雑巾で拭くと、ほこりが固まって黒くなるので
湿雑巾を使う。

湿雑巾
タオルを縦に三つ折りにして下1/3を濡らして軽く絞る。
濡れた部分が真ん中になるように上下に3つに折る。
3つに折ったタオルを絞る。

やぶいり

藪入・家父入
奉公人が正月および盆の16日前後に、
主家から休暇をもらって親もとなどに帰ること。
また、その日。盆の休暇は「後(のち)の藪入り」ともいった。
宿入(やどいり)。新年季語。
好色一代女4「されども藪入の春秋をたのしみ」→宿下がり
広辞苑・第六版

仏教では、この日は、閻魔の賽日で、地獄の獄卒すらも休暇を与えられ、
罪人の責め苦が行われない日とされるので、
地上の人間の世界でも休暇を与えるのだとも云われる。


1月16日は念仏の口開けの日でもある。
年が明けて初めて、仏様を祀って念仏を称える日。
正月の神様(年神様)が念仏が嫌いであるということから、
12月16日の「念仏の口止め」からこの日までの正月の間は
念仏は称えないこととされている。

除夜の鐘

108は人間の煩悩の数。
人間の感覚器の眼・耳・鼻・舌・身・意の六つ、六根(ろっこん)状態、
好・平・悪の三つの状態を持ち、更に程度の差から
染・浄の二つに分けられ、こうした状態が過去・現在・未来に
それぞれ有るので、 6 × 3 × 2 × 3 = 108

また、一年を表す暦の数字、
暦月の12、二十四節気の24、七十二候の72、
12 + 24 + 72 = 108

一年の間に蓄積したこの 108の煩悩を年の最後に取り払い、
罪障を取り除くから「除夜」と言われる。
除夜の鐘の 108回は、年内に 107回をつき、
最後の 1回を年が改まってからつく。

二十四節気・七十二候

太陰暦から太陽暦になった時に
一年が354日から365日になり、
約3年で一ヵ月遅れることになる。
実際の気候と合わなくなるので調整するため
地球が太陽のまわりを一周する360度を15度ずつに分割して二十四等分し、
その一つ一つに節気の名称をつけた。
それぞれの“時の気候の特徴”を表した呼び名を使っている。

立春
雨水
啓蟄
春分
清明
穀雨
立夏
小満
芒種
夏至
小暑
大暑
立秋
処暑
白露
秋分
寒露 
霜降
立冬
小雪
大雪
冬至
小寒
大寒

七十二候は二十四節気を更に、初候・次候・末候と分けたもの。
細かく風物によって季節が細かく区切られている。

七十二候は元々は中国で生まれた。
日本に入ってきて、そのままでは日本の季節や風土に合わない言葉が多かったため、
日本独自に作り直された。
日本で作り直された七十二候は本朝七十二候と区別して呼ぶ。

七十二候(しちじゅうにこう)
 東風解凍
 黄鶯睍©
 魚上氷
 土脉潤起
 霞始靆
 草木萠動
 蟄虫啓戸
 桃始笑
 菜虫化蝶
 雀始巣
 桜始開
 雷乃発声
 玄鳥至
 鴻雁北
 虹始見
 葭始生
 霜止出苗
 牡丹華
 蛙始鳴
 蚯蚓出
 竹笋生
 蚕起食桑
 紅花栄
 麦秋至
 螳螂生
 腐草為蛍
 梅子黄
 乃東枯
 菖蒲華
 半夏生
 温風至
 蓮始開
 鷹乃学習
 桐始結花
 土潤溽暑
 大雨時行
 涼風至
 寒蝉鳴
 蒙霧升降
 綿柎開
 天地始粛
 禾乃登
 草露白
 鶺鴒鳴
 玄鳥去
 雷乃収声
 蟄虫坏戸
 水始涸
 鴻雁来
 菊花開
 蟋蟀在戸
 霜始降
 霎時施
 楓蔦黄
 山茶始開
 地始凍
 金盞香
 虹蔵不見
 朔風払葉
 橘始黄
 閉塞成冬
 熊蟄穴
 鱖魚群
 乃東生
 麋角解
 雪下出麦
 芹乃栄
 水泉動
 雉始雊
 款冬華
 水沢腹堅
 鶏始乳

本朝七十二候
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月の異名

1月(睦月)
年端月 としはづき
初春月 はつはるづき
太郎月 たろうづき
祝月  いわいづき

2月(如月)
梅見月  うめみづき
初花月  はつはなづき
木の芽月 このめづき
雪解月  ゆきげづき

3月(弥生)
花見月 はなみづき
桜月  さくらづき
花咲月 はなさきづき
夢見月 ゆめみづき

4月(卯月)
卯の花月 うのはなづき
得意羽月 こととばのつき
乾月   けんげつ

5月(皐月)
早苗月  さなえづき
五月雨月 さみだれづき
狭雲月  さぐもづき
田草月  たぐさづき

6月(水無月)
風待月  かぜまちづき
蝉の羽月 せみのはづき
鳴神月  なるかみづき
常夏月  とこなつづき

7月(文月)
七夕月  たなばたづき
文披月  ふみひらきづき
女郎花月 おみなえしづき
秋初月  あきはづき
涼月   りょうげつ

8月(葉月)
月見月 つきみづき
紅染月 べにそめづき
木染月 こそめづき
燕去月 つばめさりづき
雁来月 かりくづき
桂月  かつらづき・けいげつ

9月(長月)
寝覚月 ねざめづき
紅葉月 もみじづき
菊月  きくづき
稲刈月 いねかりづき
玄月  げんげつ

10月(神無月)
時雨月 しぐれづき
神去月 かみさりづき
神在月 かみありづき

11月(霜月)
霜降月 しもふりづき
雪待月 ゆきまちづき
神楽月 かぐらづき

12月(師走)
極月  ごくげつ
春待月 はるまちづき
臘月  ろうげつ 

かたい結び目をほどく

結んだ先のどちらか一方をくるくるとねじる
ねじり続けると固い棒状になるのでそれを結び目に向かって
ぐっと押し込む(片手で結び目を軽く押さえておく)


↑ あまりうまくいかない
短気な私には無理

書けなくなったボールペン

まだインクがあるのに書けなくなったボールペンは
ティッシュペーパーにペン先を擦り付けて
ボールを回すようにする。
それでもインクが出てこない場合は
ペンを輪ゴムに通し、ぐるぐるとねじってから離す。

正しい持ち方をして、箸先3センチくらいを使う。
食事中に箸を置く場合は必ず箸置きに置き、
皿やお椀に乗せたり、縁にかけてはいけない。

噛み橋、握り箸、寄せ箸、迷い箸、刺し箸をしない。

割り箸
御膳の上ではなく、自分の体に近いところで静かに横に上下に割る
木くずは手で取り除く
箸袋は折って箸置きにする
食べ終わったら箸先を箸袋に戻して先を折る

脳波

γ波 (ガンマー波)
興奮したり、怒ったり、不安な気持ちになっている時に発生する波長

β波 (ベーター波)
日常生活を普段通りにしている時に発生する波長

α波 (アルファ波)
のんびりした気分でくつろいでいる時に発生する波長

θ波 (シータ波)
浅い眠りの時に発生する波長 体は休んでいるようでも神経は活動している状態

δ波 (デルタ波)
深い眠りの時に発生する波長 体も神経も深い眠りに入っている状態

5℃

蛇や蛙が冬眠する時期の目安は日の最低気温が 5℃になる頃。
植物の冬眠の目安は日の平均気温が 5℃

足攣り対策 いろいろ

足攣りに… 拾い物 (実際の効果は不明)

足が攣ったらまず足の親指を持って(つま先でも可)
足を頭の方向へ近づけようとするとふくらはぎの部分が伸びる。
反動は付けずに深く伸ばすようにすると効果的で、しばらくすると痛みが引いていく

寝る前に簡単にふくらはぎを揉んで寝る

ポカリなど電解質を常温で飲むのもよい

攣った足と反対側の腕の指を反らせるとよい

寝る前にゆっくりじっくりアキレス腱を伸ばす

貧血の場合も足が攣る
その場合、鉄分やミネラルを摂取する

寒くなるとよく発生する人は筋肉の冷えの可能性
レッグウォーマーが効く場合もある

起きてしまった場合は
アンメルツヨコヨコとかメンソータムラブなどの
消炎鎮痛の塗り薬でスーっと治まる
こむら返りおこしたらとにかくふくらはぎ全体に塗る
数十秒我慢

漢方の芍薬甘草湯が効く

干し椎茸を短時間で戻す

干し椎茸を軽く洗い、耐熱容器に入れ
干し椎茸がひたひたになる量のぬるま湯に浸ける
落とし蓋かラップをかぶせる
約1時間で戻る
80度のお湯ならば約10分で戻る

戻し汁をすぐに使わない場合は冷蔵庫へ入れる
約6日間は保存可能(状況による)

紙の規格

B判は、江戸時代に徳川将軍家と御三家の御用紙だった美濃紙がルーツ
美濃紙の半分のサイズ(半紙)がほぼB4判
明治政府が公文書は江戸時代の美濃紙(B判)サイズを引き継ぎ、
戦後も日本工業規格(JIS)が「帳簿類の寸法はB判を原則とする」と定めていたことなどから、
80年代までは国の文書の9割がB判だった。

A版(A列)はドイツの工業規格をもとにしたもの
B版(B列)は江戸時代に使っていた美濃判が元になったもの。
B版は日本独自の規格。
(注)美濃判は尺貫法なので、今のB版とは少し異なる。
今はJIS規格で最も大きなサイズ(全紙)で
A列:A0版1189×841mm
B列:B0版1456×1030mm
縦と横の比率は√2:1。
A0版の面積はちょうど1平方メートル。
B0版の面積は1.5平方メートル。
因みに日本で生まれた「大学ノート」はB5版。
A4版は「大学ノート」とは言わない。

冷え性に効くツボ


三陰交(さんいんこう)
くるぶしから指四本分上
冷え性・むくみ・生理痛等に効く

湧泉(ゆうせん)
足裏
土踏まずの少し上の中央
足の指を曲げるとへこむ部分
おなかや腰の冷えに効く

太衝(たいしょう)
足の親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ
冷え・のぼせ・肝臓の疲れに効く

親指の腹で少し痛いくらいの強さで押す

針金ハンガーをからまないように取り出す

まとめてある針金ハンガーを引っかからないように取り出すには
直接ハンガーをポール等に掛けず
S字フックをかけ、そのフックに、ハンガーの肩の部分をかけてぶら下げる

介護時、災害時など水の使用を最小限にしたい場合の歯磨き

介護時、災害時など水の使用を最小限にしたい場合の歯磨き

1.水で少し湿らせたティッシュペーパーを準備し、
口角切れや口唇の切れを予防するために、始めに軽く唇を拭く。

2.コップを二つ用意し、洗口用30mlと歯ブラシすすぎ用20mlの水を入れる。

3.歯ブラシすすぎ用の水で歯ブラシを濡らしてから口の中へ入れ、歯磨き開始。

4.歯ブラシが徐々に汚れるので、1のティッシュペーパーで
歯ブラシの汚れを吸い取り、2の水で歯ブラシをすすぎ、また歯磨き
これをこまめに繰り返す。

5.最後に洗口用のコップの水で2回口をすすぐ。(15ml×2)
2回にわけるほうが、きれいになる。

歯ブラシを入手できない場合
タオルやティッシュペーパーなどで歯の表面をこすって、歯垢を除去する。

三元

1月15日 上元
7月15日 中元
10月15日 下元
あわせて「三元」

しろつめくさ

ヨーロッパから日本にガラス製品を輸入した際にその梱包材として詰められていた。
詰め物として使われたので詰め草。花の色が白いので「白詰草」。
白爪草ではない。(花びらのひとつひとつは爪のように見えないこともないが)


昨年、美容院から誕生日月にクローバーの栽培キットが送られてきたので
今年の春になってから種をまいてみたら
植物を育てられない私でも、よく育っている。
四つ葉も発見。

ところでクローバーのいくつかの花言葉の中に「復讐」というのもあるらしい。

元号

6月19日は元号の日
645(大化元)年、蘇我氏を倒した中大兄皇子が日本初の元号「大化」を定めた日。
「平成」は247番目の元号。
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